テレビ番組でも度々登場しているのですが 何故か 今までご縁の無かったお寺を訪れてみました

 

それは ”池上本門寺” です・・・

“日蓮宗の大本山” として また国道1号線のそばで その近所までは幾度となく行ったことはあったのですがこちらの寺院にちゃんとお参りしたことは無かったんですね・・・

自分の知識の中でも ”本願寺” と混同してしまうことも多々あるのですが ここは正式名称としては ”長栄山 大国院 本門寺” と称し この敷地を寄進した “池上” 家を称えて一般に “池上本門寺” と呼びならわされているそうです・・・

池上駅付近からは 趣ある参道が整備されていて・・・

門前には何軒もの “くずもち屋” が・・・ただ

こちらでは “くず” は “葛” でなく “久寿” と表記するようですね・・・

正月の賑わいを終えたあとか 都心ながら車の騒音も聞こえない静かな時間が流れています・・・

“池上本門寺” の入り口となる “総門” ・・・

“総門” の先には “加藤清正” が寄進したという96段の此経難持坂(しきょうなんじざか) があります・・・

石段を登り切った右手には ”日蓮大聖人” の像・・・

病を患っていた日蓮上人は身延山から療養のため常陸の湯へ向かう途中の 弘安五年(1282)十月十三日 61歳で “池上宗仲” 公の館で亡くなられたそう・・・

仁王門前を右手に行くと2代将軍 “徳川秀忠” が寄進したという国指定重要文化財の “五重塔” ・・・

近くには ”力道山のお墓はこちら” との矢印があり・・・

普通はお墓の所在は明らかにしないことが多いですがこの ”スーパースター” だけは別格なのかも知れないですね・・・

そして日蓮宗聖人像を奉安する “大堂(だいどう)” ・・・第二次大戦で焼失し昭和39年に再建されたそう・・・2月の “豆まき” を控えて “足場” が準備されています・・・

さらに奥には本殿(釈迦殿)・・・こちらも昭和39年の再建とのこと・・・

うっかりしましたが お堂手前の外陣の “仁王像” はあの “アントニオ猪木” 氏をモデルとして作られたそうなんですね・・・

最奥には “日蓮大聖人” の御灰骨を納めた八角堂式の御廟所・・・

小道を挟んだ墓地には “歴代聖人御廟所” も・・・

大田区という都心であり国道1号線のそばでありながらも静かで やすらぎさえ感じるひと時を過ごしました・・・

さて この日のランチは出がけにネットで調べておいた 池上駅近くの “ら京” さんへ ・・・

開店の11時半前にはすでに行列が・・・

千葉県館山で定置網漁を手掛けているというこちらのお店は常連客が多いようで 対応の丁寧な従業員さんと新鮮な魚介類で 賑わう理由も納得です・・・

なんとか一巡目で入店出来ましたが まあまあ広めの店内は満席でちょっと時間がかかりそう・・・お酒をちびちびやりながら待ちます・・・

店前には館山からの “朝どれ” の鮮魚を積んだバンが到着し店頭も賑わって来ました・・・昼からは即売もされるようですね・・・

待ち時間に 大将の “マグロの解体” も眺めることが出来ました・・・

じゃーん!出てきました “ら京 豪華海鮮丼” ・・・魚をつまみとしたかったので二人で一つのオーダーで ごかんべん・・・

食べ終える間際には “大将” がお客さんに “マグロの中落” をサービスしてくれました・・・

“歯に気をつけて!”というアドバイスがあり 言っている意味がよくわからなく “小骨が混ざっているということ?” など勝手に想像して口にすると・・・

どうも 本当に “新鮮” なマグロは “身が硬い” んですね ・・・

”よく噛みなさい” という意味だったみたいです・・・大きな魚は少し寝かした方が身が柔らかくなって甘みも増すということですね・・・

西馬込駅へ向かう途中で “池上梅園” へ立ち寄り・・・

時期にはちょっと早いですがそれでも赤・白の可愛い梅が咲く木もあって愛でることが出来ました・・・

国道沿いですがこんな落ち着いたところもあったんですね・・・

知っているようで知らなかった大田区 観光・・・

これからは思いついたら何でも行動に移しましょうかね・・・