”一人暮らしの母親” の家の台所照明を交換しました
すでに半年以上前のお話になりますが、”一人暮らしの母親” から
”台所の電気が暗いねー、最近替えてないんじゃない?” との問いかけ。
”えーそうかな?そんなに暗いとは思わないけどなー”
母の意識の中では蛍光灯は1~2年で交換する、という習慣が染みついているんですね。
因みに、照明は父の生前からLED照明に変更されていたので、LED照明の寿命を迎えるのはまだ数年先だろうと思っていたのですが・・・
その後、兄が来た時にも ”暗いねー” の話があったらしく、家には兄が ”ヤマダ電機” で買ってきた新しい8畳用シーリングライトがあったのですが、”今度時間がある時に僕が付け替えるから・・・” と言ったきり、その後母からはあまり ”暗い・・・” という話が出なかったものでずっと取り付けを先送りしていました・・・
そんなこんなで気にはなっていたので、今回思い切って交換作業をすることにしました
台所は6畳、既存で付いていた照明も6畳用なのですが、今回は8畳用を取り付けることになります・・・
かなり前にも同じような話があり、和室の照明を変えた時には良く説明書を読まなかったものでなかなかアダプターが外れず、作業にものすごく手間取った記憶があったので、今回は説明書を読んでからのスタートです・・・
さて、電源アダプターに取り付ける ”アタッチメント” の構造を前もって理解すると、あれよあれよという間に作業が進んで行くではないですか・・・
既存と今回で製品メーカーが違っていましたが、基本の構造は一緒なので ”ストッパーを動かしてロックをはずす・・・” が分かればなんてことはない・・・
最後に電源接続コードを取り付けて・・・ものの10分ほどで交換作業を終了してしまいました・・・
いざ、点灯してみると・・・
ああ、やっぱり明るいみたいですね、早く交換すればよかったですかね・・・