いちかわ歴史の散歩道
このところ散歩をする機会が多くなりました
今回の散歩は・・・
総武線の “本八幡駅” 前からスタートします・・・
国道14号(京葉道路)沿いにキョロキョロしながら30分ほど歩いて行くと 今回の目的地 “正中山 法華経寺” の参道入り口にたどり着きました・・・
この角から 途中 “京成中山駅” の踏切をまたいで まっすぐに参道が続いています・・・
踏切を渡り 両脇の雰囲気ある商店を楽しみながら石畳の参道を進んで行くと 山門が大きくなってきました・・・
“本阿弥光悦” が揮毫したという “正中山(しょうちゅうざん)”の扁額の掲げられた門は “三門”と呼ぶそうです・・・
因みに “山門不幸” という看板がありましたがこちらは後で調べたら “住職 またはご家族に不幸がありました” という “お知らせ” だそうですね・・・
前回と続いて “日蓮宗” のお寺に参拝することになりましたが 入信したわけではございませんので・・・
鎌倉時代に “日蓮大聖人” が開かれた霊場で 広大な敷地にはさまざまなお堂が建ち並び 長い歴史を感じさせる 荘厳な雰囲気の名刹です・・・
重要文化財の約31mの高さを誇る朱色の “五重塔” ・・・
“祖師堂(そしどう)” ・・・
“日蓮大聖人” は人生で四度の法難にあったそうで 文永元年に怪我を負った際に “鬼子母神” さまが出現して一命を救われたという・・・以後 “中山の鬼子母神” を守護神とし “天下泰平 所願成就 子育ての神様” とあつく信仰されているそうです・・・
2月3日の “豆まき” の際の掛け声は “福は内 福は内” のみとなっていて ”鬼子母神” を祀っているお寺のため 決して ”鬼は外” と言わないそうなんですね・・
さて近隣地図に “東山魁夷記念館” という掲示があったのでこちらも寄ってみることにしました・・・
館内は撮影禁止で画像はありませんが リトグラフ中心の展示でしたが 京都の織物メーカー “川島織物セルコン” さんが 気の遠くなるような歳月をかけて 画伯とともに絢爛豪華な “緞帳” を製造した過程が丁寧に紹介されていました・・・
画伯のアトリエが ここ中山にあったそうで 全く知りませんでしたね・・・
知らないことが多く 勉強になった今回の散歩・・・
こちらのお寺 “骨董市” が開催されているという情報から初めて知ったのですが 春には市が開催されるそうなので またその時に勉強のためにお参りしましょうかね・・・


