”東カナダの旅” その5
朝は ホテルで昨日と同じく “貴重な朝食” を摂り 歩いてモントリオール中央駅に向かいます・・・
22番線の “ケベック” 行を確認して コンコースにある “22” の看板の前に並びます・・・
“モントリオール” で一度乗車ルールを経験しているので慌てることも無く・・・
しばらくすると前に並んだ人たちの何人かがスタッフのところに行って “キャリーケース” の計量をして “タグ” をつけてもらってます・・・
“必要なのかな?” と疑問も持ちながらも まず妻のキャリーケースを計量器に載せると・・・”パーフェクト!” で紫色のタグを付けてもらう・・・続いて私のケースを載せると・・・
何やら雲息が怪しい・・・
妻はさっさと先に行っちゃうし・・・何か説明されているが どうやら重量オーバーで差額が必要ということらしい・・・少し離れたカウンターに連れていかれてカードで支払い・・・17.24カナダドル(2,000円) 事なきを得ましたが後で調べてみるとキャリーケース重量は “23kg” までOKだったはずでこのケースも後で計ったら18kgほど・・・計りが狂っていたか 私の語学力がもう少しあれば理由を聞けたかもと反省・・・
“モントリオール” から “ケベック” まで “セント・ローレンス川” 沿いに約3時間の列車旅です・・・
12:30 “VIA” 高速鉄道はやっぱり40分遅れで “ケベックパレ駅”に到着 “Uber” を呼んで本日宿泊する “城壁” の中の “Hotel Clarendon” へ向かいます・・・
“ケベックシティ” は北米唯一の城塞都市で1,608年フランス人探検家のシャンプランが木造の砦をこの地に築いたことに始まり ”ヌーベル(新)フランス” の要衝となったそうで その後 英仏の七年戦争が飛び火した ここ “ケベックシティ” は1,759年イギリス軍に破れて”ヌーベルフランス” は終焉を迎えたそうですね・・・
ただ人口の9割を占めるフランス系住民の文化や伝統までは支配できず 今なおフランス文化が引き継がれているんですね・・・
聞こえてくる言葉もほとんどが “フランス語” で確かに “モントリオール” で感じた以上に “フランス色” を感じます・・・
こちらが本日のお宿 “Hotel Clarendon” ・・・
1,870年創業の老舗ホテルで重厚感があり 市役所の”City Hall Gardens” に面した最高の立地なんですね・・・
到着が13時過ぎだったので キャリーケースだけ預けようと思っていたら 幸いにもチェックインすることができました・・・
趣のある歴史を感じる部屋・・・
昼食はホテルからもほど近い クロワッサンが人気だという “cafe Boulangerie Paillard” で・・・
オーダーの仕方が分かりづらいのと 英語が聞き取りにくくちょっと苦戦・・・
食後は城塞の中 “アッパー・タウン” を散策していきます・・・
メインの “サン・ジャン” 通り・・・
砲兵公園・・・
そばには “弾薬” の “鋳造工場跡”・・・
第二次世界大戦時は連合国の “弾薬製造所” として多くの女性工員が働いていたそう・・・
地元アーティストたちが自作絵画を販売する “トレゾール通り” ・・・
ケベックシティの租 “サミュエル・ド・シャンプラン” の像と ケベックの “ルイ・S・サンローラン・ビル 旧郵便局”・・・
“モンターニュ通り”・・・
この坂を下って行くと “ロウワ―タウン” に入るのですが それはまた明日・・・
高台にそびえる “ケベックシティ” の象徴ともいえるホテルの “フェアモント・ル・シャトーフロントナック” ・・・
1,893年に建設 フランス古城を模したデザインは気品に溢れていますね・・・
“Terrasse Saint-Denis(サンドニテラス)” で・・・
“シャトーフロンテナック”と “セントローレンス川” のマッチングが美しい・・・
イギリス統治下に建設されたという星形ケベック要塞 “シタデル” ・・・
現在もカナダ陸軍が駐屯しているそうで 予約していれば有料ガイドツアーで見学できたそうなのですが閉館時間も迫っていて断念することに・・・
夕食は予約していた 城塞外にある “蕎麦クレープ” が有名という”Le Billing” で・・・
オリジナルの メープルナッツクレープ・・・
甘くて “デザート” って感じでしたね・・・
明日は “ロウワ―タウン” を散策します・・・


